

※お断り
🌋タカ大丸氏、第14弾の動画を投稿、その内容とは?
まず、タカ大丸氏のYoutube動画が更新されましたので、まだ見ていない方で、気になる方は、ご覧になっていただきたいと思います。本日は、ここで、彼が解説した内容の一部分と、それに対する僕なりの感想を述べていく巻にしていきたいと思います。


内容に関しては。
「研究会のサイト更新予告見出し」 の内容に矛盾点がある
ということでして、セネジェニックスジャパンが9月30日(水)にホームページを更新する予定なのですが、そのホームページ更新の予告文章を出してきて、その内容に、タカ大丸氏は一部気に喰わない内容があるということで、声明をだしているということでしょう。その、コロナ研究会のホームページ更新予告の見出しがこちらになります。⇩
このうちの、「見出し部分」「2、奇跡の街イダルゴ」「7、フライデーとの闘い」についてタカ大丸氏は、テラ側に対して「なに矛盾だらけのこと言ってるの?」というような感じで声明を出されてましたね。
これを受けまして、この動画に対して様々な意見が寄せられていましたので、それも紹介していきたいと思います。
まず、この第14弾に関しては、不評だったような印象を受けます。「無駄な話が多い」と指摘する方がいるように、やや本質から外れるような、「様々なたとえ話で時間を稼いでいる」ような印象を受けた方も多いようです。
一方、こういった、「誹謗中傷」のようなコメントもありましたが、これはコントであるとポジティブに受け入れていく必要がありますね。
あとは、「コロナ治療薬開発は本当か?」という内容の記事を出したタカ大丸氏率いるFRIDAYが悪いのか、テラが悪いのか、テラとFRIDAY以外に裏で何か、金の動きがあるのか、僕には読めないですね。
タカ氏の指摘する、「予告見出しの矛盾点」の内容と、僕なりの考察🤔
では、改めて上にコロナ研究会による、ホームページ更新作業中の内容に「物申す」タカ大丸氏、その内容に入っていきますね。
① 見出しのところに突っ込み🐗
この見出しに対して、タカ大丸氏は、「人数」だけではなく、「試験デザイン」と「患者背景」と乗せるべき、「人数」だけならいくらでも誤魔化しが可能であると指摘しました。ちなみに試験デザイン、患者背景とはなにかというと、
試験デザイン
治験薬、対照薬の投与方法(用量、時期、順序等)による臨床試験の分類のことで、つまり、どのように患者に対して投与するのか、それを示すことだそうです。タカ大丸氏は、この試験デザインに対して、見出しに記載しなければ、意味がないと物を申している最中ということです。
患者背景
患者が背景としてもつ特質。 年齢・性別・合併症の有無などで、試験の際の条件などとして参照される。患者の年齢や性別など、患者の条件を示すもので、これもタカ大丸氏は、ホームページの内容に指摘するべきだと訴えているのです。
これに関しては、


もし、これに関して詳しい方いましたら、コメントしていただけると幸いです。
② 「奇跡」は医学界で禁句❔周囲からはタカ大丸氏に対して罵声が浴びせられる






すみません、先に感想を言ってしまったのですが・・・内容は、「奇跡の街、イダルゴ」との表現が気に喰わないとのこと。医学は科学であり、さらに隠すものではないから、奇跡の医学など表現するのは、いかがなものかと指摘、さらに
テラは医学にかかわる資格がない
と付け加えるなど、見てるこちらが恐怖を感じるくらい、タカ大丸氏の話が怖いと感じました。一方、これに関しては、内容があまりにも不謹慎ではないかと、様々な罵声が浴びせられているようではあしました⇩
これに関して、僕は、「奇跡」を医学界では禁句であること、なるほどと思いました。一方で、先述のとおり、余計なたとえ話が多かったようにも思えます。一部歯医者の話がでたり、テレビ番組の「凄腕なんちゃら脳外科」などとくに今は大切ではないかと・・・大丸氏がYoutube動画デビューとなった第一弾で、「私が求めるのは、テラの上場廃止」であると述べられたのですから、それ相応の緊急解説が求められるのは、仕方ないことだと思います。
③ タカ大丸氏の言う通り、確かに、6月のFRIDAY事件の後、テラやセネジェニックスから、告訴がないのも、言われてみればおかしい🤔
続いて、最後にタカ大丸氏が指摘したのが、7項目目の、フライデーとの闘いですね。おそらく本人が、かかわっていますから、ここにはアンテナが向かうのは当然のことでしょう。
タカ大丸氏は、テラの株価が一時2100円になってその後調整と思われる下落が入った後、当時の天井圏で株価が擽っていたとき、今でもはっきり覚えていますが、あれは確か、ニューヨークダウも一時1000ドル安になるくらいの大暴落だった同じよう日に、FRYDAYから出された記事ですね。
これにより、ここから再び爆上げしていくような局面で、テラの株価は1000円くらいまで大暴落、その後反発を繰り返すも元の株価には戻らず、1000円のボックスの下限で横ばいが続き、イダルゴ州の承認ニュースが出てきて「よっしゃー」と思った矢先に、今度はFRYDAYの記事を担当した張本人のタカ大丸氏が、Youtube動画デビューで、改めてフライデーで出された内容を解説し、思い出したかのように株価は下落、ついに破ってはいけない1000円の暴落ブレイクを突破したというわけです。
株価が売られるということは、資金が集まらないということでテラ側は不利になるし、何よりも「詐欺行為」「場合によっては殺人行為」「上場廃止するべき」などと強圧的な態度を見せるタカ大丸氏に対して、テラ側、セネジェニックス側から何も反論してこないというのは、タカ大丸氏自身も不思議に思っているようですし、僕個人的にも、もう少しテラ側で、タカ大丸氏に対して内容証明や告訴を行うなどしなければならなかったと思います。
これに関しては、僕もこの前の動画で解説しましたが、テラ側は、
① タカ大丸氏を相手にしていない
② テラ側が焦っている
③ テラに情報が届いていない
などが考えられると思いますが、真相ははっきり言ってわからないですね。ただ、一つだけ言えることは、30日に、ホームページ更新が延期された場合、テラに対して猛抗議がされる可能性があり、タカ大丸氏の言うように、テラ側の詐欺行為があったかどうか、本格的な操作が入る可能性があります。
一方逆にテラ側から抗議があった場合、タカ大丸氏に対して、テラや株主から告訴される可能性はあります。どっちに傾いてもやばいということです。歴史的大事件に発展する可能性が避けられなくなってきた予感がしますね。
タカ大丸氏は、動画内で、テラ、セネジェニックスは、私(タカ大丸)と戦うべきと語っており、テラ&テラの株主など大勢を敵に回して必死の覚悟で挑むタカ大丸氏の姿勢を買う人も現れ、今度は売り煽りが始まるなど全くわけのわからない状態になっているのが今の現状です。
ただし、30日にホームページ更新があるので、それに向け、テラの株価は上昇するのではないかと思うのですが、、、

