国家
左右上下斜め横横縦縦を気にすることなく、どんな試合でも国家を大きな声で歌う姿は、日本の象徴で、神とも言えます。災害など日本が苦しい時も日本と寄り添う姿は、国宝級といっていいのではと思います。
話をフィギュアスケートに戻すと、僕今日ぶっちゃけますが、皆様は、僕が言いたいことを、感じるだけでオッケーです。もし分からぬならばそれで良いです。それでは、言いますが、羽生結弦は、日本のために死ねるくらいの精神があると強く思いました。
日本や家族、大切な人を思いながら、敵陣に突っ込むくらいのリスクだけど勝率は高い4回転アクセルを練習する姿は、○○な姿そのものです。これ以上僕は言えないです。すごい批判が着てしまうし、でも僕はぶっちゃけます。羽生結弦の姿は○○にそっくりです。僕の素直な感想です。お許しください。
ファン
これもいつもお伝えしていますけれど、ファンへの愛情は、世界一、歴史史上初のことだと感じます。これはフィギュアスケートを超えています。すごくファンへの感謝力、自分のことのように、ファンが喜ぶ姿を共有できる、あまりにも美しいです。
羽生結弦選手の謙虚な姿勢と、ファンと共に歩む姿が、究極な同感を多くのファンに感じさせる。羽生結弦選手の素晴らしさは、僕は凄いだろというのもあるのですが、ファンがいなければ羽生結弦選手はフィギュアスケートができないかもしれないです。
それくらい、ファンを大切に、家族を大切に、日本を大切にしながらフィギュアスケートに精進しているのだとおもいました。まさに国宝級です。羽生結弦選手を見ていると、高級感もあって、なお、地に足がついている、もうここまでの選手は、見たことないです。
株くん


もちろん、フィギュアスケートの練習は、僕は趣味程度に楽しむ感じにとどまっているのでアレですが、技術の練習も羽生結弦選手を参考に、2回転ですができるようになったりしました。
陸上でトリプルアクセルのイメージが取れたのは、羽生結弦選手の地上でもできるジャンプ、つまり、羽生結弦選手は、ジャンプを跳ぶ前に、両手を後ろにメイいっぱい引くのですが、それを参考にやったら、結構できるようになったし、楽しくもできたので、僕の中でフィギュアスケートの技術に関しても、参考に出来る部分があります。
あと、羽生結弦選手は、女性がふつうやる技を積極的にやります。僕は小さい時に、そういった系統でめちゃくちゃいじめられたので、羽生結弦選手の挑戦がとても尊敬できました。でこれからも、怪我に気を付けて頑張っていただきたいと思います。